当グループ理念である「じぶんを生きる を みんなのものに」を実現するために行う取り組みを取材する特集記事。その第7弾Vol.5を公開しました。

今回のテーマは「排泄ケア・リハビリテーション」。
ラストとなる5本目の記事では、介護施設における排泄ケアについて考えます。

食事や入浴、着替え、移動、排泄の介助と、利用者さんの生活全般をサポートする、施設の介護士。施設でのケアの質は、その人のQOL（Quality of Life, 人生、生活の質）にそのまま直結する点で、利用者さん一人ひとりに寄り添い、その人に合わせたケアを行うことが求められています。

本記事では、施設における排泄ケアのあり方と尊厳を守るケアの本質、そして、今まさに検討中の今後の取り組みについて、平成医療福祉グループ介護福祉事業部 部長の前川沙緒里さんと同グループのヴィラ町田 副施設長でケアアドバイザーの白井あかねさんに伺いました。

Vol.1〜4とあわせて、ぜひご覧ください！