特集記事「医療の現場を支える」Vol.4を公開しました
トピックス2025.05.13

当グループ理念である「じぶんを生きる を みんなのものに」実現に向けた取り組みを取材する、特集記事、その第8弾Vol.4を公開いたしました。
第8弾は「医療の現場を支える」をテーマに、ふだんは裏方に徹している事務長にフォーカス。
第4回は、2019年7月から西宮回生病院の事務長を務めている國見祐季さんです。同院は1907年(明治40年)7月15日に開院した、100年以上の歴史がある病院。2013年には平成医療福祉グループに入り、2016年には老朽化に伴う全館建て替えを実施。そのタイミングで診療体制も一新しました。
國見さんは事務長として、長い歴史を持つ同院の運営にどのように携わり、今後を見つめているのか。今回、実際のお仕事の様子も見学しながら、話を聞きました。
ぜひご覧ください!