
第71回【後編】
2021-12-17
グループの介護施設で働くドッグトレーナー3名へのインタビュー後編です。ドッグトレーナーの採用は、グループ施設では初となる試み。実際に入職してからどのように施設での仕事を展開し、利用者さんと触れ合うようになったのか、また、その反応や、利用者さんに与える影響について、お話を伺いました。3人がそれぞれ工夫しながら利用者さんと向き合う真剣な様子と、和気あいあいとした仲の良さがうかがえる後編、ぜひご覧ください!
グループの介護施設で働くドッグトレーナー3名へのインタビュー後編です。ドッグトレーナーの採用は、グループ施設では初となる試み。実際に入職してからどのように施設での仕事を展開し、利用者さんと触れ合うようになったのか、また、その反応や、利用者さんに与える影響について、お話を伺いました。3人がそれぞれ工夫しながら利用者さんと向き合う真剣な様子と、和気あいあいとした仲の良さがうかがえる後編、ぜひご覧ください!
今回は、グループの介護施設で働くドッグトレーナー3名にお話を伺いました。2020年度に全員が新卒で入職し、それぞれパートナーとなる犬を子犬から施設で育てながら、利用者さんと犬が安全に触れ合えるようサポートしています。まだまだ珍しい、介護施設で働くドッグトレーナーですが、3人がどのようにこの仕事を志し、グループで働くこととなったのか、その経歴を中心に伺いました!
ぜひご覧ください。
人事部・法務部で主任を務め、開発事業部も併任する、稲垣光義さんの後編です。省庁でのお仕事、建設業界を経て、グループにたどり着いた稲垣さん。世田谷記念病院での総務スタッフとして、グループでのキャリアをスタートしながら、現在では人事部、法務部、開発事業部と、さまざまな部署を併任し、仕事を行っています。後編では、そんなお仕事の変遷や、これまでの経験を生かした現在の働き方について、お話を伺いました。
長年続けている趣味や、最近ハマっているあの趣味の話など、プライベートにも迫った後編、ぜひご覧ください!
今回は、人事部・法務部で主任を務め、開発事業部も併任する、稲垣光義さんです。現在はバリバリの事務職として各部の仕事に関わる稲垣さんですが、もともとは、電子工作やプログラミングに興味を持ち、高等専門学校に進学するほどの理系少年でした。インタビュー前編では、そんな稲垣さんがどのような経緯でグループにたどり着いたか、お話を伺いました。意外な経歴も飛び出す前編、ぜひご覧ください!
平成横浜病院の院長、程塚明先生の後編です。先生が脳神経外科医から、在宅医療への転身を決意するまでを伺った前編。後編では、実際に関わった在宅医療のお話や、平成横浜病院へ着任するに至った流れを伺いました。また、この病院で目指すべきことや、先生が力を入れる在宅医療から、地域の医療・福祉連携への想いについてもお話を聞くことができました。ぜひご覧ください!
今回は、平成横浜病院で院長を務める、程塚明先生にお話を伺いました。2021年4月に院長として立たれた程塚先生。長らく北海道の急性期病院を拠点に、脳神経外科医として多くの手術を手掛けてきたほか、近年では神奈川県内で在宅医療にも携わってこられたという経歴を持ちます。前編では、そんな先生の経歴を中心に、医師を目指したきっかけや、学生時代のお話などを伺いました。ぜひご覧ください!
平成横浜病院の薬剤部で係長を務める、瀧田大輔さんの後編です。以前は、人員が少なく苦労していた平成横浜病院でしたが、瀧田さんが体制強化のために異動し、その人員募集と業務改善に取り組みます。後編では、そこでの取り組みの詳細や、力を入れるポリファーマシー対策、また今後目指すべき薬剤部の形についても伺いました。ポジティブに仕事に取り組む瀧田さんの様子が垣間見える後編、ぜひご覧ください!
今回は、平成横浜病院の薬剤部で係長を務める、瀧田大輔さんです。薬剤師を目指す以前、プロを目指すほど熱心に野球に打ち込んでいた瀧田さん。しかし、悲劇に見舞われて挫折を経験、その後、薬剤師を目指すこととなります。前編では、薬剤師として歩んできたキャリアを中心に、急性期病院での経験と、そこから考える慢性期病院で働く醍醐味などを伺いました。ぜひご覧ください!
大内病院で作業療法士としてACTチーム(※)のリーダーを務める、松本武士さんの後編です。大内病院で集団リハビリテーションのプログラムに取り組んでいた松本さんは、ACTチーム立ち上げのメンバーに抜擢されます。後編では、実際のACTチームの取り組みや、スタート1年ほど経ってみて思うこと、また、今後の展望について伺いました。精神科病院で働く松本さんだからこそ強く持つ人権意識など、患者さんと社会についての関わりについてもお話ししています。ぜひご覧ください!
※ACT:「Assertive Community Treatment(=包括的地域生活支援)」の略。 重い精神障害のある方でも、地域のなかで自分らしい生活を送ってもらうため、包括的な訪問サポートを提供するケアマネジメントモデル。
今回は、大内病院でACTチーム(※)のリーダーを務める、松本武士さんにお話を伺いました。現在は作業療法士として精神医療に関わる松本さん。もともとは心理学を専攻し、製薬会社に勤めていたという経験の持ち主です。今回は、紆余曲折を経ながら松本さんがいかに大内病院に辿り着いたか、その経歴を中心に伺いました。精神医療における作業療法士のお仕事についてや、音楽に打ち込んだ青春時代のお話も飛び出た前編、ぜひご覧ください!
※ACT:「Assertive Community Treatment(=包括的地域生活支援)」の略。 重い精神障害のある方でも、地域のなかで自分らしい生活を送ってもらうため、包括的な訪問サポートを提供するケアマネジメントモデル。
世田谷記念病院で副院長を務める、前田朝美先生の後編です。後編では、世田谷記念病院に移ることとなった経緯や、長らく急性期医療に携わっていた先生が、初めて慢性期医療に触れて感じたことなどを伺いました。副院長として思う世田谷記念病院の強みや今後の展望、さらに、プライベートで密かに考えている「ある将来の夢」についてもお話しされています。ぜひご覧ください!
今回は、世田谷記念病院で副院長を務める前田朝美先生です。商店を営む家庭で育った前田先生。医師を目指したきっかけのひとつは、幼い頃の原体験にありました。前編では、のどかな環境で過ごした大学時代や、流されて入った研究室でのエピソードなど、ここに至るまでの経歴を中心に伺いました。ぜひご覧ください!