医師のMPH(公衆衛生学修士)取得を支援する「MPH奨学金制度」を導入しました
プレスリリース2026.05.22

平成医療福祉グループは、専門性向上とキャリアの多様化を後押しする取り組みの一環として、新たに医師を対象とした「MPH奨学金制度」を導入いたしました。
背景・目的
本制度は、平成医療福祉グループに所属する医師が国内外の大学院において公衆衛生学(Master of Public Health:MPH)を修得することを支援し、その成果を通じて、平成医療福祉グループの発展、地域医療・福祉の向上、そして広く社会の健康水準の向上に寄与する人材を育成することを目的としています。
支援内容
公衆衛生学修士課程(MPH)への進学に必要な入学金・授業料等の費用、および国外大学院の場合は留学に伴う生活費等について、以下の上限額を無利子で貸付します。
- 国内大学院の場合:年額200万円を上限
- 国外大学院の場合:年額500万円を上限
<対象校>
国内外の大学院MPH課程(文科省または各国公的機関認可校)に限るものとし、通信制・夜間制(社会人大学院)も含むものとする。
応募資格
以下のすべてを満たす者とします。
- 医師免許を有し、かつ国内の初期臨床研修を修了した医師であること。
- 申請は、当グループ各法人に常勤医師として、3カ月以上在職していることで可能です。
- 貸付の条件として、大学院への進学(入学)時に、法人に所属してから通算1年以上経過した後であることとします。
- 修了後、あらかじめ本人と協議のうえ定めた勤務エリアにおいて、常勤医師として勤務する意思を有すること。
募集期間
通年募集
勤務および返還
奨学金の支援を受けた医師は、大学院修了後、協議のうえ定めた勤務エリアに属する病院において以下の期間勤務をした場合、奨学金の返還は免除されます。
- 国内大学院の場合 → 修了後 3年間勤務
- 国外大学院(支援期間1年) → 修了後 3年間勤務
- 国外大学院(支援期間2年) → 修了後 5年間勤務
平成医療福祉グループについて

東京や大阪、徳島をはじめ全国に100を超える病院・介護施設・福祉施設などを運営しています。「じぶんを生きる を みんなのものに」をミッションに、一人ひとりの「じぶんを生きる」を支える医療福祉の提供を行っています。
所在地:徳島県徳島市勝占町惣田9
設立:1984年1月4日
代表:武久 敬洋
本件に関するお問い合わせ
上記は制度概要となります。より詳細の情報やご質問等につきましては下記問い合わせフォームよりMPH奨学金制度事務局まで、お気軽にお問い合わせ下さい。
MPH奨学金制度事務局 (フォームが開きます)

