HMWお仕事図鑑 / oshigoto zukan

no.024

  • 生活相談員

  • 所属各施設
  • 働く場所各施設
  • 国家資格社会福祉士、精神保健福祉士

お仕事内容

コメント:
介護施設や介護サービスにおいては「ソーシャルワーカー」とも呼ばれ、主に相談窓口を担います。
入所・退所に関わり、そのサービスの利用開始や中止の手続きを行うほか、ご家族や利用者さんからさまざまな相談を受け、他職種と連携して適切な対処につなげます。

施設においては、病床を効率的に運用するための管理・調整(ベッドコントロール)にも携わるケースも多いです。

他職種や他機関、地域とも連携する機会が多く、「相談・連携・調整」がその大きな役割となるとともに、施設ごとで細かい業務は異なるため、柔軟な対応が求められます。

生活相談員は資格ではなく職種の名称であり、社会福祉士、精神保健福祉士、社会福祉主事任用資格のいずれかの資格を有する必要があります。

撮影協力:ケアホーム板橋(東京都板橋区)/ケアホーム葛飾(東京都葛飾区)

  • お仕事道具

    連絡用のスマートフォンやノート、書類用のバインダー、また、外部と接する機会も多いため、名刺も常に携帯しています。

    お仕事風景

    • 利用者さんからの相談に応えるため、他職種との連携が欠かせません。

    • ベッドコントロールも大事な役割。外部との連携を常に行います。

    生活相談員を目指す人へアドバイス

    • 生活相談員の仕事は、利用者さん、ご家族、ケアマネジャー、病院地域連携室スタッフなど、さまざまな方と関わる仕事です。私は主に施設入居やショートステイ利用に関しての相談の受付をしています。

      相談の窓口ですので、施設の顔として重要な仕事だと感じています。さまざまな方から直接言葉を聞き、的確に判断して答えなければいけないため、悩むことも多いです。
      しかし、施設スタッフに対しての感謝の言葉を聞くと、非常にやりがいを感じます。

      仕事で大切なことは「笑顔で対応」「柔軟な対応」。
      生活相談員は信頼関係が築けてこそ、仕事が成り立ちます。この2点を心がけて業務することにより、多くの方との信頼関係が築くことができると思っています。

      • 緑風苑 南坂 麻衣