HMWお仕事図鑑 / oshigoto zukan

no.007

  • 診療放射線技師

  • 所属放射線部
  • 働く場所画像検査室/健診センター
  • 国家資格診療放射線技師

お仕事内容

医師の指示のもと、レントゲン、CT、MRI、マンモグラフィーなど、放射線や電磁波を用いた画像撮影を実施し、検査を行います。
高度な画像診断を行い、身体の外側からではわからない疾患や骨折などの異常発見に努めます。

放射線は正しく使用しないと人体に危害を及す可能性があり、特別な専門知識が必要となるため、医師と歯科医師に加え、診療放射線技師だけが、扱うことを法的に許可されています。
そのため、適切な放射線機器の管理や、被ばく量の管理も、大事な仕事です。

撮影協力:平成横浜病院(神奈川県横浜市)

  • お仕事道具

    レントゲン撮影時に患者さんが着用するX線防護衣、
    レントゲン用のフィルム、
    放射線量を測定する手持ちの機械や、バッジタイプの個人線量計
    画像診断をわかりやすくするための造影剤など
    レントゲンやCT撮影に用いる道具です。

    お仕事風景

    • X線を使って身体の断面を撮影するCT検査。体内のさまざまな病巣を発見することにつながります。

    • 胃透視検査では、検査台に乗った患者さんへ指示を出し、さまざまな体勢を取ってもらいます。

    診療放射線技師を目指す人へアドバイス

    • 診療放射線技師は、一般撮影・CT・X線透視・マンモグラフィー・MRIなどの検査を行い、病変の早期発見につなげることのできる仕事です。

      いかに患者さんへの負担を減らし、安心して検査が受けられる環境を整えるか、症状や状態・状況に応じて、体位や機器の設定を考えることによって医師や患者さんに最適な画像を提供することができます。

      医師・コメディカルとも情報共有を行うことでチーム医療に貢献でき、とてもやりがいがある点も魅力のひとつです。

      技術や機器などが進歩していく中、常に新しい情報を吸収し、医療現場で実践できるように日々努力が必要と言えます。

      • 豊中平成病院 放射線部 中山 浩太