HMWお仕事図鑑 / oshigoto zukan

no.029

  • 保育士

  • 所属各病院・施設
  • 働く場所託児室、病児・病後児施設
  • 国家資格保育士

お仕事内容

グループの病院や施設に併設された託児所で保育を行うほか、病児保育施設のある病院では、病児・病後児の保育も行います。

託児室では、一般的な保育園と比較して少人数のため、より近い距離感で子どもと接することができます。
また、家庭での生活の様子をくわしく聞きながら、より柔軟な対応につなげていることも特長です。

大きなイベント企画などの実施はまれですが、季節ごとのイベントなどで、患者さんや利用者さんとの交流を行っていることも、施設や病院の託児室ならではと言えます。

病気のお子さんを預かる病児・病後児保育については、院内小児科の医師や看護師と連携を取りながら、楽しく快適に過ごせるよう努めます。

撮影協力:平成扇病院(東京都足立区)

  • お仕事道具

    絵本やおもちゃなど。託児室、病児・病後児保育施設、どちらにおいても、お子さんに楽しく過ごしてもらうことは共通しています。

    お仕事風景

    • 創意工夫をしながら、お子さんが楽しい1日を過ごせるよう努めます。

    • 送り迎えの様子。同じ病院・施設内で働く同僚なので、何かあってもすぐ連絡ができます。

    • より近い距離感で、子どもたちと接することができるのが特長です。

    保育士を目指す人へアドバイス

    • 少人数ならではの家庭に近い環境で、子どもたちの成長を一緒に見ることができ、一人ひとりの子どもとじっくり関わりながら保育できるところが託児室の魅力です。

      一番気を付けていることは子どもたちの「安全」です。
      そのため、けがのないよう、環境を整え、予測をしています。

      保育士同士声を掛け合い、保護者と信頼関係を築き、情報交換をしながら、それぞれの子どもの発達に合わせた活動を行うよう心がけています。

      病児保育施設「おひさまルーム」においても同様で、子どもの発達段階や、色々な病気の知識を持っておくことも大切です。

      • 印西総合病院 託児室・病児保育室 主任(病児保育専門士) 田口 英子