2020年の春に施設にやってきた、はるくん。
「春」に生まれたことが名前の由来になりました。

普段はドッグトレーナーがお世話を担当していますが、ほかのスタッフからもたくさんかわいがられています。

施設内をラウンドすると「はるくん来たのね〜！」と喜ばれる利用者さんも多く、抱っこしてくれたりおもちゃで遊んでくれたりするそうです。
利用者さんに抱っこされると、居心地がいいのか寝てしまうことも…💤

そんな姿を見て、みなさん「かわいい」「ほっこりする」と話されているとのこと。

最近は、お散歩の時にお花を見るのがマイブームのはるくん🌹
立ち止まって眺めては、香りをかいでいるんだそう✨

※動物飼育については、動物の健康に十分配慮するとともに、生活スペースを区切るなど利用者さんの安全面や衛生面にも注意しながら、アレルギーや動物が苦手な方にも配慮して取り組んでいます。