
第37回【後編】
2019-12-06
兵庫県淡路市にある就労継続支援B型事業所「ココロネ淡路」の施設長、平田哲也さんのインタビュー後編です。施設で利用者さんたちによって作られるのは、クラフト素材やコーヒーバッグなどの商品。今回は、その商品の誕生秘話を中心に、込められた想いや工夫、完成までの奮闘を中心にお話しいただいています。ちょっと珍しいコーヒーバッグには、医療グループらしいこだわりが隠されていました。ぜひご覧ください!
兵庫県淡路市にある就労継続支援B型事業所「ココロネ淡路」の施設長、平田哲也さんのインタビュー後編です。施設で利用者さんたちによって作られるのは、クラフト素材やコーヒーバッグなどの商品。今回は、その商品の誕生秘話を中心に、込められた想いや工夫、完成までの奮闘を中心にお話しいただいています。ちょっと珍しいコーヒーバッグには、医療グループらしいこだわりが隠されていました。ぜひご覧ください!
今回登場するのは、兵庫県淡路市にある障害がある方に向けた就労支援施設「ココロネ淡路」の施設長をしている平田哲也さんです。就職氷河期と平成の大合併の影響で大学卒業後の就職先がなかったことがきっかけで選んだ作業療法士という職業。前編では、専門学校で出会った仲間とのエピソードや、ココロネ淡路の施設長になるまでの真相についてお聞きしました。ぜひご覧ください!
平成横浜病院の事務長、日高さんのインタビュー後編です。今回は、事務長としての日高さんのお仕事をクローズアップしました。
家業のケーキ屋を手伝っているうちに身についたという仕事のスタイルや、病院運営における判断基準、現在は「過渡期」だと考える平成横浜病院の今後についてなど、興味深いお話を伺っています。意外な趣味話も飛び出す後編、ぜひご覧ください!
今回は、平成横浜病院で事務長を務める日高正明さんです。ケーキ屋の息子として育った日高さん。最初の就職先である病院では、旅館や農業など、なかなか経験できないさまざまな仕事をされました。しかし、その後体験した事務長としての大きな挫折が、当グループへの転身のきっかけとなったそうです。当時の奮闘ぶりやバラエティ豊かな仕事のエピソード、「開墾」「デコポン」など気になるワードが飛び出す前編、ぜひご覧ください!
山口県岩国市の、ヴィラ本郷・グループホーム本郷で働く鈴木信彦・ユリアンティ夫妻の後編です。お2人のこれからについてや、お仕事についての姿勢などをお聞きしています。日頃、どんな想いでお仕事に取り組まれているか、また、ご自身の経験も踏まえながら、介護職種やEPA候補者(※)への気持ちも語ってくださいました。お2人の息の合ったやりとりにも注目です! ぜひご覧ください!
※EPA:特定の国との間で人材の移動や投資など幅広い分野で経済関係を強化していく取り組み。平成医療福祉グループのEPAの取り組みについては、こちらをご覧ください。
今回は、初となる夫婦でのご登場。山口県岩国市のヴィラ本郷・グループホーム本郷で働く鈴木信彦・ユリアンティ夫妻です。インドネシアからのEPA候補者(※)として、ヴィラ本郷で研修をしていたユリアンティさんは、当時同施設で働いていた信彦さんと結婚されました。結婚5年目、グループ内でも珍しい、候補者と日本人スタッフのカップルは、どのように出会い、結婚に至ったのでしょう。恥ずかしがるお2人ですが、お互いのことやご家族、また利用者さんを思いやる素敵なお話が聞けました。当初は結婚に難色を示していた信彦さんのご両親の心を揺さぶった、ユリアンティさんからのお手紙とは…。ぜひご覧ください!
※EPA:特定の国との間で人材の移動や投資など幅広い分野で経済関係を強化していく取り組み。平成医療福祉グループのEPAの取り組みについては、こちらをご覧ください
緑成会整育園の看護師、戸島由加さんの後編です。障害を持つ子どもの療育に関わるお仕事の実際や、そのやりがいを中心にお聞きしています。日々のふれあいのなかから感じる変化や、思わずファンになってしまうような行動など、働くうえでの喜びについて話してくださいました。また、ご自身の子どもを育てながらの働き方や、育児に関して利用したグループの制度などについてもお聞きしました。障害児看護の仕事をより知っていただけるインタビューです。ぜひご覧ください!
今回は、緑成会整育園の看護師、戸島由加さんにインタビューしました。障害児の療育に携わる緑成会整育園。障害児看護の仕事内容や魅力について知るべく、お話をお聞きしました! まず前編では、戸島さんがここに辿り着くまでの経緯について、あれこれお話を伺っています。もともと看護師を目指していなかった戸島さんが、実際に志望するようになった理由や、看護師としての自分の働き方を見つめ直したお話など。看護師を志す方、障害児看護に興味をお持ちの方にぜひ読んでいただきたいインタビューです。ぜひご覧ください!
後編では、前身病院から山口平成病院にリニューアルされてからの、山本さんの病院での経歴からお話を聞きました。看護部長になる以前、関連会社への出向や、意外なことに病院の経営を取り仕切る事務長も務められていたとのことで、その詳細についても伺っています。また、山口平成病院の地域での役割や、県内のグループ施設との連携など、病院を巡るお話、さらには最近ハマっている少し珍しい趣味についてもお話しされています。ぜひご覧ください!
今回は、このコーナー初となる、山口県のグループ病院スタッフのインタビューです。山口平成病院の看護部長、山本さゆりさんは、もともと沖縄のご出身。関東での生活を経て、山口県岩国市にある山口平成病院にたどり着きました。前編では、山本さんの看護師経歴を中心に、看護師を目指したきっかけや、今では珍しい、住み込みでの学生時代のこと、山口で仕事を始めて感じた葛藤などについてお話しされています。ぜひご覧ください!
多摩川病院で言語聴覚士(ST)として働く長山さんの後編です。今回は、実際のSTのお仕事について迫りました。高次脳機能障害や、嚥下障害などにおける具体的なリハビリテーションについて、またSTとしてのやりがいなどを話していただいたほか、リーダーになって「守るべき存在」と思うようになった後輩スタッフたちへの想いや、仕事の教え方などもお聞きしています。ぜひご覧ください!
今回ご登場いただくのは、単独では初めてのご紹介となる言語聴覚士(ST)のスタッフさん。多摩川病院にSTとして勤める長山素世子さんです。もともと医療職を目指していたわけではなかった長山さん。今回は、STというお仕事の基本を聞きながら、ここに至るまでのバラエティ豊かなキャリアについてお聞きしています。高い売り上げをあげていたアパレル時代、意外な理由で勤めた院長秘書など、さまざまな過去も飛び出す前編、ぜひご覧ください!