
第41回【後編】
2020-03-20
大内病院の精神科医、宮川熱志先生の後編です。もともと宮城県で精神科医として、訪問を行うアウトリーチや、スーパー救急に取り組んできた宮川先生。ある大きな出来事をきっかけに、関東に移り、病棟の立ち上げに携わることになりました。今回は、その出来事についてや、先生が行ってきたアウトリーチ、さらに大内病院で始まる「ACT」の取り組みについて、日本や世界の精神医療の潮流も含めてお話をお聞きしています。ぜひご覧ください!
大内病院の精神科医、宮川熱志先生の後編です。もともと宮城県で精神科医として、訪問を行うアウトリーチや、スーパー救急に取り組んできた宮川先生。ある大きな出来事をきっかけに、関東に移り、病棟の立ち上げに携わることになりました。今回は、その出来事についてや、先生が行ってきたアウトリーチ、さらに大内病院で始まる「ACT」の取り組みについて、日本や世界の精神医療の潮流も含めてお話をお聞きしています。ぜひご覧ください!
今回は、大内病院の精神科医、宮川熱志先生です。もともとは医師を志していなかった、という宮川先生。意外な前職を経て、さまざまな苦労や挫折を体験したことが、精神科医になるきっかけとなったそうです。前編では、そんな宮川先生の紆余曲折ある経歴を中心にお話を伺っています。ぜひご覧ください!
広報部でWebの仕事を担当する岩崎さんの後編です。グラフィックデザイナーの仕事に疲れ、このグループの仕事にたどり着いた岩崎さん。もともと初心者として入職しながらも、現在は多くの仕事を手がけています。今回は、実際の仕事内容や、今後の課題や目標など、Webのお仕事にまつわる話をたくさんお聞きしました。スタッフも募集中とのことで、興味をお持ちの方にも読んでほしいインタビュー後編です。ぜひご覧ください!
今回は、グループの広報部でWebの仕事を担当される岩崎幹子さんです。グループの病院・施設サイトや、こちらのサイトの作成も担当する岩崎さんは、もともと絵を描くのが好きだったことから、絵にまつわる仕事に就きたいと、グラフィックデザイナーを志します。前編では、そんな岩崎さんが社会人としてさまざまな会社で翻弄されてきた経歴を中心に、いかにWebの仕事にたどり着いたかをお届けします。ぜひご覧ください!
栄養部の新人スタッフ座談会の後編です。今回は、入職して感じたあれこれや、仕事のやりがい、今後目指すことなど、1、2年目ならではの視点でお話ししてもらいました! 実際の業務の様子や、それぞれの職場の雰囲気も伝わる内容です。引き続き笑いの絶えない座談会後編、ぜひご覧ください!
先週までの薬剤師編に引き続き、今週からは栄養部の新人座談会をお届けします! 管理栄養士、栄養士、調理師の3職種の1、2年目スタッフに、入職までの経緯や、それぞれの専門職種を目指した想いをお聞きしました。職種への意外な入り口や、専門職種ならでは視点が垣間見えます。取材中は終始笑いが絶えない楽しい雰囲気でした。ぜひご覧ください!
薬剤部の新人スタッフ座談会の後編です。後編では、入職してからのことにクローズアップ。仕事が始まった4人の奮闘や、これからのことについてお聞きしています。新人のみなさんがどんな仕事にどんな想いで取り組んでいるのか、また今後の目標についてもお話ししてくださいました。薬剤師を目指す方にもオススメの座談会後編、ぜひご覧ください!
2020年初めのひとプロジェクトは、昨年に引き続き特別編として、フレッシュな新人スタッフによる座談会をお届けいたします。今週と来週は、薬剤部の新人スタッフにご登場いただきました。前編では、みなさんがどんな経緯で薬剤師になり、それぞれの病院へ入職したのか、想いを交えて話されています。ぜひ新鮮な気持ちでご覧ください!
グループ栄養部で課長を務める堤さんの後編です。今回は、実際の栄養管理でどのようなことが大切とされているのか、またそのために栄養部が行っている取り組みについて、話を伺いました。年に一度開催の「献立・調理コンクール」や、グループInstagramでのレシピ企画など、栄養部を活性化させる取り組みへの興味深いお話も聞くことができました。ぜひご覧ください!
今回登場するのは、グループの栄養部門で課長を務める堤亮介さんです。施設での栄養管理に興味を持ち入職したものの、当初はあまり意識が高くなく、転職することも考えていた、という堤さん。前編では、そんな堤さんの意識がガラッと変わり、栄養部の管理者として立つまでの紆余曲折を、赤裸々にお話いただきました。管理栄養士の仕事に興味のある方にもオススメです。ぜひご覧ください!
兵庫県淡路市にある就労継続支援B型事業所「ココロネ淡路」の施設長、平田哲也さんのインタビュー後編です。施設で利用者さんたちによって作られるのは、クラフト素材やコーヒーバッグなどの商品。今回は、その商品の誕生秘話を中心に、込められた想いや工夫、完成までの奮闘を中心にお話しいただいています。ちょっと珍しいコーヒーバッグには、医療グループらしいこだわりが隠されていました。ぜひご覧ください!
今回登場するのは、兵庫県淡路市にある障害がある方に向けた就労支援施設「ココロネ淡路」の施設長をしている平田哲也さんです。就職氷河期と平成の大合併の影響で大学卒業後の就職先がなかったことがきっかけで選んだ作業療法士という職業。前編では、専門学校で出会った仲間とのエピソードや、ココロネ淡路の施設長になるまでの真相についてお聞きしました。ぜひご覧ください!