
第53回【後編】
2020-12-04
ヴィラ桜ヶ丘の相談員、高原香織さんの後編です。
グループ施設であるヴィラ神奈川に入職した高原さんは、ケアマネジャーから生活相談員へと転身、さらに、ある事情から、ヴィラ桜ヶ丘へ移ることとなります。後編では、移籍にまつわる恩師とのエピソードや、グループでも高いベッド稼働率を誇るヴィラ桜ヶ丘での、生活相談員のお仕事について、お聞きしました! 今ハマッているというあることについてのお話も飛び出す後編、ぜひご覧ください!
ヴィラ桜ヶ丘の相談員、高原香織さんの後編です。
グループ施設であるヴィラ神奈川に入職した高原さんは、ケアマネジャーから生活相談員へと転身、さらに、ある事情から、ヴィラ桜ヶ丘へ移ることとなります。後編では、移籍にまつわる恩師とのエピソードや、グループでも高いベッド稼働率を誇るヴィラ桜ヶ丘での、生活相談員のお仕事について、お聞きしました! 今ハマッているというあることについてのお話も飛び出す後編、ぜひご覧ください!
今回は、ヴィラ桜ヶ丘で生活相談員を務める高原香織さんです。
「身近に感じていた」という福祉の道に進んだ高原さん。前編では、障害者支援施設での指導員や、居宅介護支援事業所でケアマネジャーとして働いた経験も持つ、高原さんのキャリアを中心に振り返ります。お喋り好きで明るい様子が伝わるインタビュー前編、ぜひご覧ください!
グループの人事部で係長を務める岩朝美絵さんと泉小百合さんのインタビュー後編です。今回は、現在人事部が取り組むことや、お2人それぞれのお仕事、今後の展望や課題など、グループ人事部をより掘り下げました。困難な状況で、より良い環境を提供するべく奮闘するお2人のお話をお聞きしています。かなり意外な趣味の話もお聞きできた後編、ぜひご覧ください!
今回は、グループの人事部で係長を務める岩朝美絵さんと泉小百合さんのお2人です。岩朝さんは徳島県にある博愛記念病院、泉さんは東京にある事務所と、それぞれ離れながら、同じチームとして働いています。前編ではそんなお2人がどのようにグループ人事の仕事に就くに至ったのかを中心に伺いました。人形浄瑠璃部や百貨店勤務など、気になるワードも飛び出します。ぜひご覧ください!
ケアホーム三浦の管理栄養士、角田幸恵さんの後編です。後編では、現在の角田さんのお仕事を中心にお話をお聞きしました。コロナ禍で需要が高まる「食レク」や、日頃大切にしているお仕事のモットーや仕事の醍醐味、角田さんが取り組む「スタッフが辞めない職場」「顔が見える厨房」づくりについても伺っています。3人の子どものママとして、夢のお話も飛び出す後編、ぜひご覧ください!
今回は、ケアホーム三浦で管理栄養士を務める角田幸恵さんです。調理師さんの気持ちがわかる管理栄養士を目指し、修行期間として厨房業務での激務を経験した角田さん。前編では、そんな現場での大変なお仕事のエピソードや、管理栄養士を目指すきっかけにもつながる、厳しいお母さんとのお話などをお伺いしています。ぜひご覧ください!
平成扇病院の副院長、児玉圭司先生の後編です。後編では当グループに入職して以降のキャリアや、お仕事の目標などを伺っています。実際に現場で感じたリハビリテーションの重要性や、平成扇病院で目指す「家に帰れる医療療養病棟」の取り組みなどについてお話しいただきました。先生が思わず笑顔になる、愛犬とのプライベート話も飛び出す後編、ぜひご覧ください!
記念すべき第50回を迎えた「ひとプロジェクト」。今回は、平成扇病院の副院長、児玉 圭司先生にお話を伺いました。グループの世田谷記念病院入職以降、慢性期医療に携わってきた児玉先生ですが、実はキャリアを通して長く携わってこられたのは、がん治療だったそうです。前編では、キャリアの原点と、ハードに働かれた医療現場のお話を中心に、お聞きしています。ぜひご覧ください!
グループの介護福祉事業部、木村さん、城野さんの後編です。後編では、実際にどんな取り組みをされているのか、また今後どんなことを展開していきたいかなど、介護福祉事業部のお仕事について伺っています。チョコレートの出品や「お茶旅」など、現在進行形のプロジェクトについてさまざまなお話を聞けました。意外な楽しみ方をしているプライベートについても飛び出す後編、ぜひご覧ください!
今回は、グループの介護福祉事業部から、木村太一さんと城野葵さんに登場いただきます。建築事務所で家具デザインの仕事をしていた木村さん、広告代理店で営業をしていた城野さん、医療や福祉とは違う分野からこの仕事に転職したお2人。しかし、根底に共通するのは、社会課題の解決というテーマでした。前編では、このグループにたどり着くまでの経歴を中心に伺いました。ぜひご覧ください!
多摩川病院の後藤紀史院長のインタビュー後編です。多摩川病院へ入職した経緯や、それまで取り組んできた急性期医療から慢性期医療へと移って感じた違いや、意識の変化について伺いました。多摩川病院の現状や今後、ともに働くスタッフへの想いについてもお話をお聞きしています。意外な特技も飛び出す後編、ぜひご覧ください!
今回は、多摩川病院の院長、後藤紀史先生です。親族に医療関係者も多く、身近に医学があったという後藤先生。医師になられてからは、長らく長野の地で医療に取り組まれてこられました。専攻である循環器を選ばれた理由も、当時の地域医療ならではの実情と、そこに打ち込む先生の想いがありました。今回は、多摩川病院に至るまでの後藤先生の経歴を中心にお話を伺っています。ぜひご覧ください!