
第59回【後編】
2021-03-26
平成横浜病院の診療統括部長、森岡研介先生の後編です。長年勤めた大学病院を離れ、平成横浜病院に入職した森岡先生。そのきっかけとなったのは、家族への想いだったそうです。また後編では、先生の現在のお仕事や、診療統括部長の役割やモチベーション、平成横浜病院の展望についてもお聞きしました。個人として映像作品の医療監修やドローン空撮を行うなど、気になるプライベートも伺った後編、ぜひご覧ください!
平成横浜病院の診療統括部長、森岡研介先生の後編です。長年勤めた大学病院を離れ、平成横浜病院に入職した森岡先生。そのきっかけとなったのは、家族への想いだったそうです。また後編では、先生の現在のお仕事や、診療統括部長の役割やモチベーション、平成横浜病院の展望についてもお聞きしました。個人として映像作品の医療監修やドローン空撮を行うなど、気になるプライベートも伺った後編、ぜひご覧ください!
今回は、平成横浜病院で診療統括部長を務める、医師の森岡 研介先生です。外科医として数々の経験を積まれてきた森岡先生。しかし、もともとは医師を志していたわけではありませんでした。前編では、幼い頃から深くて広かった、先生の趣味や興味の変遷から、医師を目指すようになった動機。また、仕事全般を「楽しい」と話す理由など、興味深いお話を伺うことができました。ぜひご覧ください!
緑成会病院の事務長、岡師明さんの後編です。今回は、事務長職のお仕事を中心にお聞きしました。病院運営にとって大切なベッドコントロールへの取り組みや、事務長職のやりがい、今後の展望など、さまざまなお話をお聞きしています。岡さんが反省したという、前任事務長とのエピソードも飛び出す後編、ぜひご覧ください!
今回は、緑成会病院の事務長、岡師明さんです。もともと理学療法士(PT)として入職し、熱心に臨床に打ち込んでいた岡さん。ある時、前任事務長の異動に伴い、事務長職を任命されますが、事務経験のなかった当初は戸惑うことも多かったそうです。前編では、そんな岡さんが事務長に至るまでの経歴や、今も深く記憶に残るPT時代のエピソードを中心に伺いました。ぜひご覧ください!
グループの総務部課長、高橋洋介さんの後編です。今回は、高橋さんが現在取り組まれるお仕事についてお聞きしました。事務長を務める平成淡路看護専門学校のこと、また、縁の下の力持ちであるグループ総務職の、意外と知られていない仕事内容や、高橋さんが考える総務のやりがいについてお話を伺っています。ヒップホップ大好きな高橋さんのおすすめの一曲もお聞きしたインタビュー後編、ぜひご覧ください!
今回は、グループの総務部で課長を務める高橋洋介さんにお話を伺いました。もともとは一般企業で営業職に就いていた高橋さんは、とある事情から一念発起して医療職へ転身。病院での事務局運営などの業務を経て、事務長として病院の新規立ち上げなど、体当たりでさまざまな仕事に関わっていきます。今回は、総務部に至るまでの高橋さんの経歴についてお話を聞きました。ぜひご覧ください!
ひとプロジェクト第56回目、西宮回生病院 院長の福西成男先生の後編です。今回は、約30年勤務した大学病院を退職し、2019年の4月に院長として着任した福西先生が、院長になると決めた日から現在に至るまでの、さまざまな想いについてお聞きしました。また、穏やかな笑顔が印象的な先生が、プライベートで実践する究極のリフレッシュ法も教えていただきました。ぜひご覧ください!
ひとプロジェクト、第56回目は兵庫県にある西宮回生病院の院長、福西成男先生です。高校3年の受験シーズンまで医学部に行くことを考えていなかったという先生。なぜ医師になろうと思ったのか、なぜ整形外科医になったのか、前編では先生の人生の「分岐点」についてお伺いしました。
先週に引き続き、ひとプロジェクト特別編「医療事業部 座談会」の後編です。コロナ禍の影響を免れることができなかった2020年。グループでも感染者を出すこととなってしまいましたが、その際に取った対策や得られたノウハウについて、実際に対応にあたった面々にお話を伺いました。また、困難な状況ながら、今後見据える展望や、事務長職のやりがいについてもお聞きしています。ぜひご覧ください!
2021年最初のひとプロジェクトは、特別編として「医療事業部 座談会」を前後編でお届けします。
新型コロナウイルス感染症の流行により、医療業界に限らず困難を迎えた2020年。グループ病院はどのような影響を受け、どのように運営を進めていたのか、実際に病院運営に携わる医療事業部の面々に、同じく運営に関わる医療政策マネジャーの坂上先生を加えて伺いました。前編は、コロナ禍における病院の動向を中心にお聞きしています。ぜひご覧ください!