
第14回【後編】
2018-12-07
異例のスピード出世後、リハビリテーション部の部長となった池村 健さん。後編ではグループの代表とのエピソードから考えるリーダー論からプライベートでも仲間に囲まれて過ごす池村さんらしい趣味の話までお伺いしました。
異例のスピード出世後、リハビリテーション部の部長となった池村 健さん。後編ではグループの代表とのエピソードから考えるリーダー論からプライベートでも仲間に囲まれて過ごす池村さんらしい趣味の話までお伺いしました。
ひとプロジェクトの第14回目は、平成医療福祉グループのリハビリテーション部門をまとめる部長職をされている 池村 健さんです。29歳から理学療法士を目指した池村さん。セラピストが少なかった当時、質の良いリハビリテーションが提供するために奮闘した日々を教えていただきました。
世田谷記念病院、マークさんの後編です。後編では、実は直前で自信をなくしていたという国家試験のこと、さらに、お母さんと進める、ある「プロジェクト」についてもお聞きしています。日本でつい食べすぎてしまったある食べ物の話も飛び出しました。
前編に引き続き、マークさんをよく知る世田谷記念病院 榎並看護部副部長も同席です。ぜひご覧ください!
第13回となるひとプロジェクト。今回は、日本へEPA(※)候補者として来日し、看護師の国家試験に合格、この4月に正看護師として世田谷記念病院で働き始めた、ビトゥンマークステフェンメッカロスさん、通称マークさんです。勉強熱心で真面目なお人柄に加えて、チャーミングな笑顔で、スタッフや患者さんからも愛されるマークさん。日本へ渡るまでの決断や、来日後の奮闘についてお聞きしています!
マークさんをよく知る、世田谷記念病院 榎並副看護部長も一緒にお話ししています。
※特定の国との間で人材の移動や投資など幅広い分野で経済関係を強化していく取り組み。平成医療福祉グループのEPAの取り組みについては、こちらをご覧ください。
西宮回生病院がリニューアルをして2年が経過。平田さんが考える問題解決のタイミングや組織での役割などの話を伺いました。また、休日には娘さんたちにかっこいい姿を見せようと燃えるパパの顔についても教えていただきました。
ひとプロジェクトの第12回目は、兵庫県の西宮回生病院の事務長 平田 洋一さんです。体育教師になって野球部の顧問がしたいと中学・高校の教員免許を取得した学生時代の話や、理学療法士だった頃の話など、事務長になるまでの道のりを聞きました。
今回は、千田丈慈さんの後編です。システム事業部の担う役割や、自社開発している電子カルテ「Aloe」など、グループを支えるシステムのお仕事に迫りました。また、お仕事を続けるモチベーションや、意外な趣味の話もお聞きしています。ぜひご覧ください!
第11回となるひとプロジェクト。今回は、医療・福祉の現場をITで下支えする、システムの仕事を担当する千田丈慈さんです。高校を中退して起業〜倒産という異色の経験を持つ千田さん。平成医療福祉グループのシステム事業に携わるようになったのは、自身に訪れた命の危機からだったそうです。ぜひご覧ください!
インタビュー後編では、久保さんが施設長になってから取り組まれていることをお聞きしました。また、この夏にお別れした犬「ちょび」との思い出と、密かに狙っている野望についても教えていただきました。
今回は、兵庫県加古川市の介護老人福祉施設 ヴィラ播磨の施設長で、介護福祉事業部の関西南エリア長も務める、久保恭子さんです。
理学療法士として入職し勤務していた20代のときに、突然施設長に。新しい環境に戸惑う久保さんを支えた言葉や気持ちの変化などについてお聞きしました。
平成扇病院、岩原さんの後編です。急性期医療の病院から世田谷記念病院に移った岩原さん。回復期の仕事に携わったことで感じた新しい喜びがあったそうです。また、管理者となった現在、スタッフの働きやすさのために考えていることもお話してもらいました。大好きなお酒の話や、猫ちゃんについても聞いています!
※所属、肩書は取材当時のものです
ひとプロジェクトの第9回は、初となる看護部門からの登場です。
2016年の平成扇病院の立ち上げに看護副部長として携わった岩原さん。厳しい看護の現場を経ながらも、常に朗らかな雰囲気をまとっているのが印象的でした。笑いの絶えないインタビューでしたが、小さいころから看護職へ抱いたその想いは熱いものでした。
※所属、肩書は取材当時のものです